ポジティブ・シンキングは時として害になる

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ポジティブ・シンキングは時として害になるのは多くの人の指摘するところです。意識も無意識もポジティブになれれば何の問題もないのですが、無理をしたポジティブ・シンキングは空元気に過ぎません。無意識はネガティブのままなわけです。無意識を虐待してストレスをかけているとも言えるでしょう。無意識は抵抗します。ある意味で問題回避とも言えなくもありません。

無意識がネガティブであれば、当然ネガティブな事物を引き寄せます。結局、ネガティブのままでいたのと同じ結果になるわですだ。空元気を出した分だけストレスも大きいことでしょう。

私は昔、生長の家の光明思想にかぶれていた時期があります。敗色濃厚でも、生長の家の本を呼んで、

「実相を見よ」

と気張ったものです。しかし、役に立ちませんでした。今だったら、そんな努力はナンセンスだった、と断言できます。

では、ネガティブのままでいるのがよかったのでしょうか。そうではないはずです。正しくは、ポジティブとネガティブの中間、つまりバランスの取れた考え方をするのがよかったのです。そうすれば、意識と無意識の歩調が合うので、精神力を浪費することなく、効率がいいわけです。

こう考えると、ポジティブ・シンキング一点張りは理屈に合わず愚かしい、ということになります。敗色濃厚なら無理にポジティブにならず、現状を受け容れてベストをつくすのがいいのです。そうしたバランスの取れた考え方をすることで心も落ち着き、最後までがんばれるので、もしかしたら挽回できる可能性が出てくるかもしれません。
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by bfath602 | 2011-09-27 08:08


どうすればもっと出版の成功率を上げることができるのでしょうか。やり方はあります。それはコーチングを使うことです。


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